
『 痛みを与えない工夫 恐怖心を抱かせない工夫 羞恥心を与えない工夫
納得して頂く工夫 不便を感じさせない工夫 不快な思いをさせない工夫
不利益を与えない工夫 感動していただける工夫 感謝して頂ける工夫 』
これは、旭ヶ丘病院が、他の病院とは明らかに違う接遇を目指して掲げられたモットーです。
考案したのは、事務部長の植山拓二さん。
『入院患者のおよそ8割の方が、脳梗塞の後遺症などで自由に会話ができる状態ではありません。
そこで、自分のおじいちゃん、おばあちゃんならどうしてあげたいかを想像して治療にあたるなど、
細かい工夫をして、気配りの行きとどいたケアを目指しています』と話して下さいました。
最近は、「お世話になって良かった」等、感謝の言葉が増えてきたことを実感する毎日だそうです。
高齢化が進む中、益々重要な役割を担う療養型の旭ヶ丘病院。
昭和31年から続く地域に根ざした医療活動の中に「心のケア」を実感しました。


